ボストンバッグのルーツと種類

スポンサードリンク

主に旅行用として使われるボストンバッグ。
底が長方形の手提げタイプで、ボストン大学の学生が使っていたことからこの名前が付けられました。
日本では大正時代の終わりごろから作られていましたが、当時は開閉部分に口金の枠が付いたドクターズバッグのようなスタイルだったそうです。
布、ビニール、ナイロン、エナメル、レザーなど、ありとあらゆる素材の物があるボストンバッグ。
年齢や性別、シーンによって、いくつもの選択肢があります。旅行好きなら丈夫なレザーのボストンバッグは1つは欲しいアイテムですし、荷物が多くなりがちな女性なら通勤用にミニボストンという手もあるでしょう。

ボストンバッグの歴史

大正時代に初めて輸入されたボストンバッグは、昭和初期に日本でも作られるようになりました。
開閉口がファスナーになったのはこのころだと言われています。
1950年代のボーリングブームで、マイボールやマイシューズが収まることから注目を集めました。丈夫で長持ちするのも人気の秘密だったようです。
ボーリングブームの次にボストンバッグが注目されたのは、「マジソンバッグ」。
1968年から1978年にかけてエース株式会社が製造・販売していたもので、これが当時の学生に大ブームとなりました。
このバッグはやはり当時大流行していたプロレスの聖地、マディソン・スクエア・ガーデンから名付けられています。

ブランドもののボストンバッグ

スポンサードリンク

女性にバッグをプレゼントする男性は多いでしょうが、正直、ブランドバッグはとても高価です。
恋人や奥さんにねだられて困った経験がある男性も多いのではないでしょうか。
ブランド物のボストンバッグはどれも10万円超ですが、ミニボストンは10万円を切るものもたくさんありますよ。
ボストンバッグと言えばルイ・ヴィトンやグッチなどの海外ブランドが定番でしたが、そこに新風を吹き込んだのが日本発のブランド、サマンサタバサ。ヒルトン姉妹を起用したブランド戦略や、「エビちゃん」こと蛯原友里とのコラボレーションなどで若い女性の人気を集めています。
大人の男性は、ボストンバッグが必要になることはあまりないのかもしれません。
だからこそ、ちょっとした小旅行に素敵なボストンバッグを持っている男性は粋に見えます。