芝生と芝刈り機

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ガーデニングブームの影響か、最近は庭を芝生敷きにしているお宅を見かけます。天気のいい日は芝生の上で子供と遊んだり、お昼ご飯を食べたり……。憧れの芝生ライフですが、芝生は放っておくとあっという間にボウボウに。芝生ライフに芝刈り機は必須アイテムです。
アメリカ映画などでは子供が家のお手伝いとして庭の芝を刈るシーンが見られますが、日本ではなかなかそうはいかないですよね。芝刈り機の扱いに慣れている、という日本人はあまりいないと思います。仮にも刃が付いている物ですから、安全に気を配って使いましょう。
芝生は常に手入れをしなければならない気むずかし屋。芝刈り機と一口に言っても、これまで興味のなかった人にとっては驚くほど種類があるんです。

芝刈り機の種類

芝刈り機にはいくつか種類がありますが、リール式かロータリー式がほとんど。ぱっと見はどちらがどちらかよく分かりませんが、下から見ると一目瞭然です。リール式は刃がリール状になっていて、スイッチを入れると縦に回転する物。ロータリー式は円盤状の刃が横に回転します。
リール式とロータリー式は一長一短です。美しい仕上がりを求めるのならリール式がおすすめ。メンテナンスの手間があまりかからないロータリー式は初心者でも安心して使えます。
芝刈り機に必要なのが電力。まずは電源の確保からスタートです。庭にコンセントがある場合は問題ないかもしれませんが、そうでない場合、延長コードを用意しましょう。

芝刈り機の選び方

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リール式の芝刈り機は、回転するリールに付けられた刃と固定されている刃のすり合わせで芝を刈る仕組み。はさみで切ったような、きれいな切り口が特徴です。切り口がきれいなほうが芝は丈夫に育つため、美しい庭を作りたい人、芝の仕上がりにこだわりたい人はリール式芝刈り機を選ぶといいでしょう。
ロータリー式の芝刈り機は、円盤にいくつかの刃が付いていて、それを回転させることで芝を刈る物。チェーンソーのようなイメージです。リール式と違い横からスパッと刈ることになるため、長めの芝も楽に刈ることができます。小まめに手入れするのは面倒、という人はこちらがいいかもしれません。
刈り高の調整もしましょう。やり方は機種によって違いますので、取扱説明書をよく読んでください。けがをしないように軍手をして行いましょう。