投資信託とは

スポンサードリンク

投資信託とは、一般投資家から集めたお金(資金)をまとめ、そのお金を株式や国債、公社債等の有望な投資先をファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロにゆだね、金融市場で運用してもらうことです。その運用の結果、生じた利益を分配金として、投資家に還元する金融商品です。
投資信託は、小額(1万円ほど)の投資から始められ、お金を投資信託に預けるだけなので、投資の知識の無い方でも投資を簡単にはじめられます。さらに、個人投資家では投資できないような金融商品にも投資(不動産・REITや外国株・外国債券など)なども可能です。
投資信託は、仕事が忙しく投資に時間をかけることができない方や投資の知識が全くわからない方、また投資にお金を回す余裕があまり無い方に向いています。

投資信託と預貯金との違い

投資信託と銀行預金の大きな違いは、元本保証の有無です。銀行の預金には元本保証がありますが、投資信託には元本保証がありません。投資信託は、運用が失敗すると元本を割り込むこともあります。運用が上手くいけば元本を大きく上回り、大きな利益が得られます。元本を割り込むリスクがあるぶん銀行預金よりも利益は大きくなります。
10年間ぐらいの長期で運用すれば利益も年利回り5%以上で安定してきます。
投資信託は様々な金融商品が投資対象です。たとえばREIT(不動産投資信託)を利用すれば小額で不動産収入を得ることができます。そのほか、インド・中国株の投資信託も人気があります。これらは、個人では投資できないようなものです。

投資信託の極意

スポンサードリンク

投資信託を利用するうえでの極意は、長期で運用することです。投資信託で長期運用した場合、複利の力を最大限に利用することができるからです。複利の力というのは時間をかければかけるほど着実に、そして大幅に資産を増やしていくことができます。
投資信託は、短期で見ると株式などに比べ増えないですが、長期で見れば驚くべき運用結果を見せてくれます。複利の利点です。利率が高ければ高いほど、そして時がたてばたつほど大幅に資産が増加していきます。運用するのであれば、短期より長期で運用しましょう。
買い付けるときは不況時に買い付けるのが理想的です。また最低3年以上、できれば10年間の長期運用を考えて投資しましょう。