ティーカッププードルというと、なんだかぬいぐるみを想像してしまいますが、れっきとした命ある犬です。
その名前が示す取り、ティーカップに入るほどの小さいプードルという意味で、ティーカップに収まり前足をちょこんとのせたかわいい写真を見かけたことがあるのではないでしょうか。
アメリカのブリーダーにより小型改良され人気となったティーカッププードルですが、最近では日本でも急速に人気が広まっています。
ティーカッププードルはプードルの正式なサイズ名称ではありません。
正式には、スタンダードプードル、ミディアムプードル、ミニチュアプードル、トイプードルの4種となっています。ティーカッププードルとしての血統書は発行されませんので、注意が必要です。
ティーカッププードルは超小型犬ではありますが、プードルなのでしつけもそれほど難しくはなく、どちらかというと飼いやすい犬であると言えるでしょう。
ただし、小型犬になればなるほど飼い主に対する依存心が強くなる傾向にあるようです。
また、超小型であるが故に心配な面もいくつかあります。身体を支える足の骨は細く、筋肉もあまりついていませんので、骨折には気をつける必要があります。膝関節の脱臼なども関節を支える筋力が弱いことから起こりやすいとされています。
また、病気になったり、怪我を負ったりしたときに手術に耐えうる体力があるかどうかを疑問視する獣医師もいます。これらの点に十分注意を払ってあげれば、ティーカッププードルは比較的飼いやすい犬と言えるでしょう。
ティーカッププードルを飼いたいと思っても、普通のペットショップでお目にかかることは少ないと思います。まだまだ頭数が少なく、人気が先行していますから、販売されているとしても現状では高値であることが普通です。このため、無理矢理繁殖させて販売数を伸ばすブリーダーやネット販売業者が増えていますので、ティーカッププードルを購入する場合は、信頼できアフターケアーも充実している業者かどうかを見極めることが重要です。
最近は悪質なブリーダーやネット業者が増えています。人気が先行し、頭数が極端に少ないティーカッププードルは異常な高値がついています。
購入を検討する場合は信頼できる業者かどうかをまず判断することが大事です。
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